ビジネス・実務資格 模擬試験

宅地建物取引士 模擬試験 第1回 問28・宅建業法(自ら売主制限)

クーリング・オフ

宅建業者Aが、自ら売主として、宅建業者でない買主Bと、Bの自宅で売買契約を締結した(Bは、自宅での契約の申出をしていないものとする)。Bが、クーリング・オフにより契約を解除することに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. A

    Bは、Aに代金の全部を支払った後でも、引渡しを受けていなければ、解除できる。

  2. B

    Bは、契約を締結した日から、1か月を経過するまで、解除できる。

  3. C

    Bの自宅で契約を締結した場合は、クーリング・オフは適用されない。

  4. D

    Bは、Aからクーリング・オフができる旨を、書面で告げられた日から起算して8日を経過するまでは、書面により契約を解除できる。

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正解:D

事務所等以外の場所での契約は、書面でクーリング・オフを告げられた日から8日間は、書面で解除できる。引渡しを受け、かつ代金を全額支払ったときは、解除できない。

学習のポイント:買主の自宅での契約は、買主の申出によるときは対象外。

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