広告開始時期の制限
宅建業者が、宅地の造成工事の完了前に、その宅地の販売の広告を行うことに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。
- A
開発許可を受ける前でも、申請中であれば、広告をすることができる。
- B
買主の承諾を得れば、許可を受ける前でも、広告をすることができる。
- C
開発許可を受けた後でなければ、広告をしてはならない。
- D
契約の締結をしなければ、許可を受ける前でも、広告をすることができる。
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正解:C
宅地の造成や建物の建築に関する工事の完了前は、開発許可・建築確認などを受けた後でなければ、その物件の広告をしてはならない。売買・交換の契約の締結も同様(貸借の代理・媒介には、契約締結の時期の制限はないが、広告の制限は貸借にも適用される)。
- A
誤り。申請中は、許可を受けたことにならない。
- B
誤り。承諾の有無で、制限は解除されない。
- C
正しい。工事に関し必要な許可・確認を受けた後でなければ、広告ができない。
- D
誤り。広告も、売買の契約の締結も、許可・確認の後でなければできない。
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