登記
不動産登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- A
所有権の移転の登記は、申請をしなければ、所有権の移転そのものが無効となる。
- B
登記を信頼して取引した者は、登記が真実と異なっていても、常に権利を取得できる。
- C
表題部の登記は、権利に関する登記であり、所有権の移転を公示する。
- D
登記には公信力がないので、登記を信頼して取引しても、真実の権利者でない者から、権利を取得できない場合がある。
正解と解説を見る
正解:D
不動産登記には公信力がない。登記は対抗要件で、真実の権利を保証するものではない。
- A
誤り。登記は、第三者に対抗するための要件で、移転の効力そのものは当事者間の意思表示で生じる。
- B
誤り。登記に公信力がないので、常に取得できるわけではない。
- C
誤り。表題部は、表示に関する登記で、物理的な状況を示す。
- D
正しい。日本の不動産登記には、公信力がない。
このサイトの問題は、公開されている出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。各試験の実施団体の公式サービスではありません。