ビジネス・実務資格 模擬試験

宅地建物取引士 模擬試験 第1回 問8・権利関係(民法等)(売買)

契約不適合責任

売買の目的物が、種類又は品質に関して契約の内容に適合しないものであった場合の、買主の権利に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

  1. A

    買主は、損害賠償の請求及び契約の解除を、することができる場合がある。

  2. B

    買主が相当の期間を定めて追完の催告をしても、追完がないときは、買主は、代金の減額を請求できる。

  3. C

    買主は、売主に対して、目的物の修補による履行の追完を、請求することができる。

  4. D

    買主は、不適合を知った時から1年以内に、売主に不適合の事実を通知しなければ、いかなる場合も、追完請求等をすることができない。

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正解:D

契約不適合の場合、買主は、追完請求、代金減額請求、損害賠償請求、解除ができる。不適合を知った時から1年以内に通知が必要だが、売主が悪意・重過失のときは例外。

学習のポイント:「誤っているもの」を選ぶ問題に注意。

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