連帯保証
Aが、Bの債務について、Cとの間で連帯保証契約を締結した。連帯保証人Aに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
- A
Aは、Bに弁済の資力があることを証明して、Cの執行を拒むことができる。
- B
Aは、Bの債務の2分の1だけを、負担すればよい。
- C
Aは、債権者Cから請求を受けたとき、まず主たる債務者Bに請求するよう、主張できる。
- D
Aは、催告の抗弁権及び検索の抗弁権を有しない。
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正解:D
連帯保証人には、催告の抗弁権・検索の抗弁権がなく、分別の利益もない。
- A
誤り。連帯保証人には、検索の抗弁権がない。
- B
誤り。連帯保証人は、主たる債務の全額について責任を負う(分別の利益がない)。
- C
誤り。連帯保証人には、催告の抗弁権がない。
- D
正しい。連帯保証人には、催告の抗弁権も検索の抗弁権もない。
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