ビジネス・実務資格 模擬試験

宅地建物取引士 模擬試験 第1回 問2・権利関係(民法等)(意思表示)

錯誤

売買契約における錯誤に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。ただし、表意者に重大な過失はなかったものとする。

  1. A

    錯誤による意思表示は、表意者に重大な過失がなければ、重要でない錯誤であっても取り消すことができる。

  2. B

    錯誤による意思表示は、その錯誤が重要なものであるときは、当然に無効である。

  3. C

    意思表示に錯誤があり、その錯誤が法律行為の目的及び取引上の社会通念に照らして重要なものであるときは、取り消すことができる。

  4. D

    錯誤による意思表示の取消しは、善意無過失の第三者に対しても、主張することができる。

正解と解説を見る

正解:C

錯誤による意思表示は、重要な錯誤であるときに、取り消すことができる。表意者に重過失があるときは、原則として取り消せない。

学習のポイント:効果は「無効」ではなく「取消し」。

この問題を演習で解く →

問題一覧へ

このサイトの問題は、公開されている出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。各試験の実施団体の公式サービスではありません。