ビジネス・実務資格 模擬試験

FP技能検定2級(学科) 模擬試験 第1回 問17・リスク管理(法人保険)

法人の保険

法人が契約者となり、役員及び従業員の全員を被保険者とする養老保険(満期保険金受取人は法人)の、保険料の経理処理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. A

    支払保険料はいかなる場合も被保険者に対する給与として扱われ、法人の損金にはならない。

  2. B

    死亡保険金受取人が被保険者の遺族のとき、支払保険料の1/2を資産に計上し、残りを損金に算入する。

  3. C

    死亡保険金受取人が被保険者の遺族のとき、支払保険料の全額を資産に計上する。

  4. D

    死亡保険金受取人も満期保険金受取人も法人のとき、支払保険料の全額を損金に算入する。

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正解:B

全員を被保険者とする養老保険で、死亡保険金受取人が遺族、満期保険金受取人が法人のときは保険料の1/2を資産計上し、1/2を損金(福利厚生費)に算入する。

学習のポイント:特定の役員だけの加入は給与になる場合がある。

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