外貨建取引の決済
米ドル建ての買掛金1,000ドル(取引時のレートは1ドル110円)を決済日(1ドル112円)に現金で支払った。この取引の仕訳として、最も適切なものはどれか。
- A
(借)買掛金 112,000/(貸)現金 110,000 為替差損益 2,000
- B
(借)買掛金 110,000 現金 2,000/(貸)為替差損益 112,000
- C
(借)買掛金 112,000/(貸)現金 112,000
- D
(借)買掛金 110,000 為替差損益 2,000/(貸)現金 112,000
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正解:D
外貨建債務は取引時のレートで計上し、決済時のレートとの差額を為替差損益として処理する。
- A
誤り。支払額は112,000円。円安で、差額は差損になる。
- B
誤り。現金は支払いで減る。
- C
誤り。買掛金の帳簿価額は取引時のレートの110,000円。
- D
正しい。支払額は112,000円で、帳簿価額110,000円との差額2,000円は為替差損。
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